起業してもっとも役にたったテクノロジーはインターネット全般です。
インターネットが出てきたおかげで、いろんなことは簡単になって、いろんなことに無駄がなくなっています。
特にといれば、もろもろのソフト関係かな・・?
会計ソフトやフォトショ、イラレ、プレミアや写真ストックなどのアドビ商品は毎日使っています。

思えば、30年前に起業した時は、請求書・見積書、領収書など全部手書きでしたからね。

まずは副業から始められる

起業に関していえば、そんなに「起業!」って気合い入れなくても良い時代な感じかもしれません。
起業のために会社を辞める必要もないし、試してダメなら元の自分に戻ればよいという環境にあるので楽勝ですよね。
だからあまりプランなど考えずに、何かやってみることだと思っています。

僕が20代のころは、副業があまりなく、おなしなネットワークビジネスと深夜にコンビニかファミレスでバイトって感じでしたが、今はネットがありますから、とりあえずパソコン買えば副業は山ほどありますから、そういった意味ではうらやましい時代です。

会社辞めて1発勝負で起業しなくて済む世の中は素晴らしい。

サブスクモデルを考えることが長続きの近道

何か考えるなら、サブスクリプションモデルを考えてみてください。

僕が起業して長年食えて行けているのは、30年前からサブスクリプションモデルで始めたことが全てです
起業しても10年続くのは10%程度です。
サブスクリプションモデルを構築するとその確率はめっちゃ上がると思います

20歳の時に起業するならサブスクリプションモデルだと考え、最初にビジネスモデルをTTPしたのが「ダスキン」
マットやモップを使おうが使わなかろうが4週間で定期交換する
1件営業で獲得すれば、そのお客は来月は営業の必要が無いということです
(1件顧客を獲得するのは本当に大変ですからね)
さらに良いのは客単価が低い。
客単価は高いほうが良いのでは?と思いがちですが
客単価が低い=1件解約になってもそんなに痛手が無いということです

こんなにおいしいビジネスモデルなのになんで起業する人が手を出さないのか?
答えは明確で、「食えるには時間がかかる」ということです

逆に言うと、皆辞めちゃうから「ライバルが少ない」とも言えます。

そして起業する人の大半が、目先のお金儲けに一喜一憂するからです

玄関マットを3万円で売る
交換付きで1000円でレンタルさせる

玄関マットを使いたいお客さんが10人いて
単発で売ったら、今月30万の売り上げ
レンタルなら売り上げ10000円
皆食えないから3万円で売っちゃうんですよね
5年後、どうなると思いますか・・・?

今の時代はさらにサブスクリプションはしやすいはずです
インターネットによりインフラも決済システムも多数あります
僕は2011年に23年やった自分で作った会社を抜けて、完全フリーランスで生きていく決断をしました。
2012年から改めて0から一人でスタートしたわけですが、それでもまたサブスクリプションモデルを構築していきました。
あれから7年たち、現在毎月定額課金している顧客は300社以上あり、月のサブスクだけの売上は150万くらいあります。
(いまだに一人でやっています)

サブスクモデルの顧客には信用も得られる

サブスクモデルのもう1つの大事なメリットは、長い付き合いになってくるので、お客さんから信頼を得られるということです。

信頼とはどういうことなのか?

何かPRすれば受注してくれる可能性が高くなるということです。
「今月は売上上げたいなあ」と思ったら、僕の場合、300社のクライアントさんに、請求明細書にキャンペーンチラシを入れるだけで、そこその単発の仕事がもらえます。

コロナ禍で暇だった時にWEB広告でもラ廊下と、自分で勉強して、それをお客さんに、WEB広告の出稿代行を10-20%の手数料でやりますというメッセージしたら、7件くらいから連絡があり、今でもその仕事を続いていて、その手数料だけで毎月30万くらい入っています。

新しいクライアントを見つけたわけでもなく、既存のクライアントさんに行ってみただけなんですけどね。

まとめ

起業した30年前では、今と同じ仕事も一人ではなかなか難しかったのですが、インターネットがある素晴らしい時代です
何でもできると思います

まずは、小さな仕事のサブスクリプションモデルでお客様を獲得していき、
それはなかなか食えなので最初は副業ではじめ
そこそこ増えて行ったら本業にする
そのお客さんの信用をとっていけたら商材を増やしていければよいループで回っていくという感じですね。

と言うことで、今から起業を始める人に僕からできるアドバイスの1つは、「目先の収益ではなく毎月課金できるビジネスモデルを構築せよ」と言うことです。
それを続けていけば、5年後にきっと良かったと思えるはずです