ツイッター界隈で、レバナス信者VSレバナスアンチの戦いが結構繰り広げられて、小一時間読み漁ってましたww
僕的には、どっちも自己責任だからよいですw
なぜけんか腰に書くのかが不明という感じです。

レバナス信者は、アメリカハイテクの今後はまだ行けると確信し、70%下落しても笑ってられるメンタルがあれば問題ないしアンチは自分が持ってないなら、他人のことはどうでもよいのではないかという・・
僕はというと、TQQQ、QQQやSPXLは年初に利確し、ifreeレバレッジnasdaq100だけ100万円だいてますw
最悪30万円になってもいい枠ですなので、結論は含み損で半分になっても問題ないポートフォリオでレバナス持つ分には問題ないと思う。

2022年の相場

2022年は間違いなく、グロース株には厳しい1年になると思います。下手したら、数年続くかもです。
もちろん、利上げのタイミングで、問題なさそうで、V字回復するかもしれません。

どうなるかわからない相場で、キャッシュ化するのも正解でしょう。

ナスダックやグロース株を特にレバレッジで持っている方は、半値以下になることも全くメンタル的に問題ないです。という方のみ持つようにしましょう。

まとめ

ですので、レバナスvsアンチレバナスの正解はないと思いますのでけんかしないで相場を楽しみましょう!